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携帯PIMデータをスマホに移植する

公開日: : 最終更新日:2021/02/06 インターネット, ソフトウェア, 携帯・スマホ

ガラケーからスマホに買い替えた時に、今まで利用していたPIMデータはどうしていますか?

どうせ使えないからとスマホの新しいアプリに新規登録する人が多いでしょう。

しかし、以前の記録をちょっと確かめたい時はどうします?

昔のガラケーをひっぱりだしてもキャリアとの契約が切れていると見る事ができないケースが多いでしょう。

そんな時にちょっとしたアイデアで過去のPIMデータを利用できる可能性があります。

同じキャリアの場合は、過去データをコピーすることが容易です。

auからauのように同じキャリアの場合は過去のデータを利用する事が容易にできます。

しかし、auからdocomoのように違うキャリアにMNPなどで移動した場合はかなり面倒なことになります。

今回の例はauのガラケーで外部に取り出し可能なメモリーが付いていない古いガラケーからスマホにPIMデータを移植した実験結果です。

移植しようとするガラケーは京セラのガラケーK006です。


このガラケーは外部に取り出し可能なメモリーが付いていません。

データのやり取りは赤外線利用のみです。
USBを利用したデータのやり取りはアプリソフトをネットで探してダウンロードしてパソコン上で操作する必要があり、かなり知識と経験を要求されます。
なので今回は取り上げません。

作業するには外部に取り出し可能なメモリーが付いた別のガラケーが必要です。

同じキャリアのガラケーを手に入れるか、借りてきます。今回auの機種であるW52SHが手元にあったので利用しました。
最初にデータを赤外線通信でガラケーのW52SHなどに転送します。

転送されてきたデータをW52SH内蔵のマイクロSDにコピーして、このデータをパソコンに転送して変換ソフトで日本語化します。

日本語化したPIMデータをGoogleカレンダーで読み込ませます。

ここが今回のミソです。Googleカレンダーが連携のつなぎ手として役にたちます。

こうすることで、過去データを引き継ぐことが可能になります。

過去データは使用していた携帯の仕様により、項目の位置がずれたり、途中で切れたりする場合があります。

その場合は個別に手直しするか、割り切って利用しましょう。

所詮過去のデータですから、記録として残せればOKと考えましょう。

たぶん記録としての価値意外は見いだせないと思います。

日本語化したPIMデータはマイクロソフトのエクセルで保存することにより将来他のソフトにコンバートすることができます。

こうした管理を行うことでgoogleカレンダーはインデックスとして有効活用することができます。

追記:変換ソフトで日本語化の部分は現在作成中です。

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