太極拳対練 〈太極名師・国民健康プロジェクトシリーズ・18〉ISBN:9787883253457主講：李徳印（中国人民大学教授、国際級武術審判、中華武林百傑の一人）示範：陳思坦（1993年第2回世界武術錦標賽太極拳チャンピオン、1990年北京第11回アジア大会太極拳チャンピオン、1992・1993年全国大学生運動会太極拳、剣競技会6種目チャンピオン、獲得国内外金メダル30個、全国十大武傑の一人）※太極拳対練は楊式太極拳の伝統的套路、原名“太極散手対打”、1943年、武術家・陳炎林老師が『太極拳、刀、剣、杆、散手合編』のなかで初めて紹介した。 1979年、沙国政老師が整理・改編し、『太極拳対練』と改称して出版された。本套路は二人による対練形式にて、柔よく剛を制す、曲に従って伸ばすという攻防技巧により、太極拳の粘着性を示している。全套路を通して動作は巧妙に構想され、内容は豊富、構造は周到、勢いは受け継がれ、機敏で活発、妙趣に富んでいる。李徳印老師の解説は明瞭であり、陳思坦師の示範は正確で、得がたい映像教材となっている。【中国語/PAL】【視聴はパソコンによる再生を推奨いたします。日本製DVDのプレイヤーですと、正常に再生されない場合がございます】
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